明石市の朝霧整体院 腰痛の方へ



→朝霧整体院「腰痛コラム」その1
→朝霧整体院「腰痛コラム」その2

腰痛の種類と対応



腰背部・臀部を中心として痛みが起こります。「張っている」「重い」「だるい」などと表現されることが多いです。骨盤や椎間板に異常がなく、神経症状もありません。主に物を持上げたり、長時間の前屈姿勢などによる筋肉疲労や姿勢異常が誘因で発症します。
<当院の対応>
背中の筋肉である脊柱起立筋・腰部の腰方形筋・臀筋・大腰筋などの筋緊張を取り除いていきます。骨盤などに問題がなければ、筋肉へのアプローチのみで改善されることも多々あります。


椎間関節の柔軟性の低下や変性により起こる腰痛です。ギックリ腰を繰り返したり、連続した物理的なストレスや加齢により慢性的に起こることが多く、患部は初期は腰椎の直上や付近に、症状が進むと下肢に痛みが広がることもあります。
<当院の対応>
主に骨盤や腰椎の歪みを矯正して、関節の正常な可動性を取り戻すことに重きをおきます。周辺の筋肉の緊張にまで影響を及ぼす場合はそちらのケアも行います。


腰部に急激に過度な負担がかかり、腰椎・骨盤に歪みが生じ、周辺の軟部組織(筋肉・靭帯・腱など)が炎症を起こし、激痛が生じます。炎症発生後は強烈な痛みが出ますので、安静・冷却が必須となります。

→ギックリ腰の詳細と対応の仕方はこちら



椎体の間に存在するクッション部となる「椎間板」が過剰な負荷によりつぶれてしまい、中にある髄核が飛び出してしまう現象です。この髄核が脊髄神経に触れて痛みやしびれが出ると言われますが、多くは悪姿勢により椎間板がつぶれてしまうような負荷がかかることが、腰部に痛みを引き起こす原因となっています。
<当院の対応>
過度に椎間板に圧をかけている状況(悪姿勢)を、骨盤や腰椎を矯正して改善させ、痛みが起こらないような状態にもっていきます。


脊椎の上下にある関節突起の部分が断裂し、椎弓が分離してしまうことを「腰椎分離症」といい、背骨が下の部分よりも前方へ移動してしまうことを「腰椎すべり症」といいます。腰を後ろに反らすと痛みが強くなりやすく、腰周辺に重だるい痛みが常にあり、ひどくなると足がしびれてきたりします。
<当院の対応>
ヘルニア同様、分離やすべったりしている部分よりもその周辺や全体の関節矯正や周囲の筋緊張の緩和などを行い、痛みが起こりにくい状態にしていきます。特に腰椎の前湾(反り返り)がきつい方がなりやすいので、そちらの改善を行います。


腰椎・仙骨から骨盤を通過し、梨状筋(臀部)の下を通過して下肢に出ているのが坐骨神経です。その経路にそって広範囲に痛み・しびれが発生することをいいます。
<当院の対応>
特に臀部の筋肉が緊張すると、坐骨神経の圧迫を強めて悪化しやすいので、まず臀部筋を緩めます。そしてこの臀部の筋肉に緊張を与えている骨盤や股関節の歪みを矯正し、痛みが出る要因を解消していきます。



施 術 例


慢性腰痛
Nさん(50代男性)
長年の腰痛が2日前からひどくなり来院されました。週に1回のペースで来院され、3回目で痛みほぼなくなりました。ときおりゴルフした後などに痛みが出るので、以降も2〜3週間に1回のペースでメンテナンスに来院されています



急性腰痛(ギックリ腰
Mさん(50代男性)
前日に発症し、朝起き上がれないくらいの痛みに悪化し来院されました。腰を伸ばして歩くことが困難な状態。アイシングを施しながら筋緊張をとっていき、骨盤のねじれと前傾の歪みを矯正すると術後「あ、腰が伸びる!」とまっすぐ歩いて帰られました。翌日朝の痛みが残ったものの、前日よりは歩く姿が直立に近い状態となり、さらに翌日の3回目にはほぼ痛みがなくなられたようで、遠方の出張に元気に出発されました




坐骨神経痛
Hさん(60代女性)
2日前、重いものを持ってねじったときに左の腰に強い痛みを覚えました。太ももの外側にまで痛みが広がってだんだんひどくなってきたので、休職届けを出して来院されました。週2回のペースでの来院で5回目に「だいぶ痛みがとれてきた」。そこから2週間に1回のペースに移り、8回目で「ほとんど痛みがなくなりました」と喜ばれました。以前から何回も痛みを起こしていたのでそのまま退職を覚悟されていましたが、現在は復職し月に1回の来院で再発防止に努められています。




日常生活の注意



朝は最大の危機!
    <安全な起き上がり方>
@仰向けでヒザを曲げる
A左右で楽なほうにヒザを倒す
B腕で床(ベッド面)を押して上体を起こす
※Bの際にお腹を引っ込めるようにして力を入れること


腰を固定して!
<楽な立ち上がり方>
@両手で腰骨の両側をつかむ
Aお腹を引っ込めて腰を固定する
B上体を前に倒さず両太ももに意識をおいて立ち上がる


まずは冷やす!
強い痛みが出たら炎症が起きている可能性が高いので、まずは冷やしてみてください。
冷やして悪くなることはほぼないといって等しいですが、温めて痛みがひどくなることは多々あります。







→明石市の朝霧整体院 トップページへ